赤旗?斎藤幸平の経歴と左翼との関係性とは?【資本論】

今回は、「人新世の『資本論』」の斎藤幸平の紹介

また、あまり聞き慣れない赤旗や、斎藤幸平の左翼について解説していきます。

今回の話、出来る限り、、、

そう、前にお伝えした、タリバンって何?と同じように出来る限りわかりやすくお伝えします。

タリバンやアフガニスタン情勢が気になるかたはこちらもどうぞ!

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斎藤幸平のプロフィール

名前:斎藤 幸平(さいとう こうへい)

誕生日:1987年1月31日

職業:大阪市立大学大学院経済学研究科・経済学部准教授

斎藤幸平は日本の哲学者です。

哲学の始まりは、ギリシャの思想家ピタゴラスと言われています。

ピタゴラスについては、恐らくほとんどの方がご存知と思います。

そう『ピタゴラスの定理』のピタゴラスですね。

哲学者の定義は非常に曖昧なものとされています。

結論!!物事の本質について考えている人です!

??どうゆうことってなるので、簡単な例を交えてお伝えします。

例)

「私とは何だ?」

「時間とはなんだ?」

「愛や恋ってなんだ?」

「言葉ってなんだ?」

「人の生きる意味ってなんだ?』

みたいなことを四六時中考えたくなるような人たちです。

ハッキリ言うとめんどくさい人と感じる人も多いと思います。

でも、紀元前2500年ごろにピタゴラスさんが、そんなことをかんがえ初めて、2500年ぐらい、何代にもわたり、考え続けることをしてきたと考えればすごいことですよね?

ただ、この哲学を現代の物事に置き換えてかんがえる斉藤幸平の考え方は非常に面白い部分もあります。

その内容は以下の『資本論』でお伝えいたします。

中田敦彦のyoutube大学で哲学について分かりやすく解説されているので

興味のある方は一度見てみてください、結構面白いです。

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斎藤幸平の経歴

斎藤幸平の経歴は以下のように高校卒業後は海外で哲学について、学ばれています。

そうなんです、日本に哲学というものが入ってきたのが、明治時代ごろと言われています。

そのため、哲学を学ぶって考えると、必然的に海外に行くしか無いのだと思います。

(なぜなら、日本がまだあるかないか?の時代に、ピタゴラスとか、ソクラテスは、幸福とは何なのか?生きるとは何なのか?と考えていたわけで、、、)

現在は大阪の大学で准教授をされているようです。

斎藤幸平が注目されたきっかけは、やはり今年、受賞された『資本論』であると思います。

この本は、資本主義と環境問題の矛盾を指摘しており、非常に興味深い内容になっています。

以下経歴

  • 2009年、ウェズリアン大学政治学部卒業
  • 2012年、ベルリン自由大学哲学科修士課程修了
  • 2014年12月、フンボルト大学哲学科に博士論文 Natur gegen Kapital を提出
  • 2015年、フンボルト大学哲学科博士課程修了
  • ベルリン・ブランデンブルク科学アカデミー客員研究員
  • 2016年、日本学術振興会海外特別研究員・カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員研究員
  • 2017年、大阪市立大学大学院経済学研究科准教授
  • 2018年、 2017 で、マルクス研究界最高峰の賞ドイッチャー記念賞を受賞。当時31歳で歴代最年少、日本人初受賞となる。
  • 2021年、著書『人新世の「資本論」』で新書大賞を受賞。

引用:Wikipedia

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斎藤幸平と赤旗、左翼

斎藤幸平は、現在の資本主義=右翼に対して疑問を抱かれています。

そのため、斉藤幸平はよくネットの検索で左翼とでるようです。

まずは、ざっくり右翼と左翼のおさらい

右翼
愛国心を持ち、自分たちの日本(の伝統と秩序)を守っていく安定的で現実的。

左翼
日本の現在の考え方や秩序は古いので、新しいやり方で人権や自由、平等を大切にする、革新的で理想的。

たとえると

オバマさんはリベラル(左翼)

トランプさんは保守(右翼)

トランプさんは、アメリカファーストを推し進めていたので、明らかですよね。

で日本は、結構複雑になっていて、アメリカの影響を受けるので、自民党が左翼的だったり、右翼的だったりすることもあるようなので、アメリカほどハッキリしていないみたいです。

で、赤旗と言うと。

名前の通り、赤色の旗のことです。

はじまりは、フランス革命以降は政治的には革命あるいは革命思想です、社会主義や共産主義を象徴する旗とされています。

そのため、共産主義やレーニン主義を表す鎌とハンマーや赤い星の図案と組み合わせて使用される。

なので、旧ソビエト連邦や中国、ベトナムの旗が赤いと言う事ですね!

赤旗=左翼的思想となります。

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斎藤幸平と『資本論』とは?

いよいよきました。

斎藤幸平の「人新世の『資本論』」この話非常に面白かった。

地球温暖化と資本主義の両立は無しえないと話されています。

え?なんで、環境のために色々と世界が取り組んでいると思われると思いますが、、

資本主義はしばしば、利益至上主義の温床となります。

分かりやすく伝えると、日本の最たる例が、iPhoneです。

日本人の携帯の交換のスピードは以上ですよね?

大体2年ぐらいで交換するじゃないですか?

これはアップルの戦略で次々に少し改善した製品が発売されますよね?

これに消費が生まれます。

ということは、物が増えて不要な物が増えます。

iPhone一台作るために、限りある資源を使い、製造のためにCO2を排出しまくっていること。

売れれば売れるほど環境破壊を推し進めることになります。

また、斎藤幸平はブルシット・ジョブについても話されていました。

「ブルシット・ジョブ」(くそくだらない仕事)とは

マーケティングや広告、コンサルティング、金融業や保険業といった「重要そうに見える仕事」は、実は社会にとって本当に重要なものを生産していない仕事。

この職業についている方からすると『はぁ!?』ってなると思います。

ただ、斎藤幸平が言いたいことは

例えば、コカコーラのジュース

必要な点=喉が渇いているから、美味しいものが欲しい

なぜなら、原価2円のものが、販売価格120円で販売されるということは、その間に不要な仕事が含まれているから。

と言われています。

お洒落なボトルデザイン=デザイン料

マーケティング=CMなどの広告宣伝費

そういった、ものは本当に必要なのか?

ここから、読み解くと、その仕事についている人に付随するもの全てが環境破壊につながっている。

とも聞こえます。

ただ、これは極端な話ですが、このような仕事を人が高級取りであり本当に必要な仕事である

エッセンシャル・ワークは、医療や介護、教育や農業など、別の分野にあると言われています。

そして、なるほどなと思ったのが

斎藤幸平さんが話していた、この言葉

本当の意味でサステナブルを目指すなら、消費を減らすことが求められますが、今の社会では、サステナブルというかけ声で、販売促進を行っている。おかしいですよね。しかし、経済社会が資本主義である限り、この矛盾は消えません。

引用元:斎藤幸平インタビューより

私は、斎藤幸平さんの話は、良いか悪いかは別として、非常に面白いなと思いました。

結構、極論だなと思いましたし、それを実現するのは中々難しいと思いますが、それでも、環境問題に対する取組はずっと必要になっていくと思います。

特に、2035年のCO2の規制により、TOYOTAがどう取り組むのかも非常に興味深いです。

そして、2040年の水不足により日本の水資源がどのように関係していくのか?

なぜ、中国は日本の水源地の土地を買い漁っているのか?

こういった話も出来たらなと思います。

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斎藤幸平のまとめ

今回は、哲学者、斎藤幸平の紹介でした。

皆さんは、この意見に反対でしたか?賛成でしたか?

少なくとも、こういった考え方(左翼)と右翼的思想がぶつかり合い、人の進化が生まれたんだと思います。

結局何事も、中庸が1番いいとは思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次の記事でお会いしましょう。

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最後に本のご紹介だけしておきます。

興味があれば

                                                          【「新書大賞2021」受賞作!】
人類の経

済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放

引用:amazon置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。
いや、危機の解決策はある。
ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。
世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!

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