【若い頃】→いしだ壱成の年収はゼロ!?全盛期の髪型や演技力が凄い!

今回は、3度目の離婚を経験したいしだ壱成、しかし今後復活する匂いがしていますね。

いしだの若い頃といえば現在の菅田将暉以上の人気と言っても大袈裟ではないでしょう。

 

ただ、全盛期の活躍時の年収は0!?との噂もありますが、一体何があったのでしょうか?

そんないしだ壱成の、若い頃の髪型や演技から現在までを振り返りご紹介します。

 

まずは、経歴やプロフィールから見ていきましょう!

 

 

目次

いしだ壱成の経歴

名前: いしだ壱成(いしだいっせい)

本名:星川 一星(ほしかわ いっせい、旧姓:石田

誕生日: 1974年12月7日
血液型: B型
出身地: 東京都
職業: 俳優
趣味:特技 サッカー観戦 格闘技観戦 温泉 アウトドア 海外旅行. サッカー ランニング.
身長 177cm
事務所 「ベイビーヒップス」2020年10月〜12月

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]いしだ壱成の経歴[/word_balloon]

いしだ壱成といえば、

『不倫は文化』の

 

父親:石田純一の存在が浮かびますよね。

ただ実際は石田純一は『不倫は文化』と発言していないと話されています。

 

96年10月29日、一部スポーツ紙に「何が悪い? 不倫は文化 石田純一」という見出しが躍った。「不倫は文化」騒動の始まりだった。

出典:日刊スポーツ

見出しとあるように、脚色されてしまったのが、事実ですが、言葉が一人歩きしたことで名言となりました。

 

そんな自由奔放の父親の元で生まれた、いしだ壱成ですが、実際は2歳の頃に両親が離婚し、母親に引き取られています。

 

しかし、父方の祖父に大切にされたそうです。

また、8歳の頃まで父親のことは、顔も知らないまま育ちました。

 

ある時、クイズ番組を見ていた時に母親が突然『この人がパパだよ』と明かされたことで、自分の父親が石田純一だと知りました。

 

そんな、二人が再会したのは壱成が16歳の時だったそうです。

このことは、2008年の6月12日にダウンタウンDXに親子で出演した時にも話されました。

 

いしだ壱成のデビューはいつ??

これは、従来の芸能人のデビューとは違うものでした。

 

1991年にトレンディ俳優として引っ張りだこであった石田純一に『隠し子』がいると女性週刊誌『週刊女性』にスクープ記事として大きく掲載されたことで、注目を浴びることになりました。

 

因みにこの時に父親の純一は「隠していたというのは語弊がある。最初の結婚や子どもがいたことを公表していなかっただけ」と答えています。

 

その後、注目を浴びることになった壱成ですが、

 

石田純一のコンサートに偶然居合わせたTV番組プロデューサーの目に止まり、フジテレビ、ザ・テレビジョン10周年記念ドラマスペシャル「悲しいほどお天気」に出演したのが芸能活動の始まりとなりました。

 

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いしだ壱成の全盛期

https://www.youtube.com/

 

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]いしだ壱成の若い頃の人気がやばかった??[/word_balloon]

今だに、多くの人が若い頃の壱成はカッコよかったと話していますね。

 

私も若い頃を知っているのですが、全盛期は本当にカッコよかったですね。

デビュー後すぐに、壱成の中性的なルックスや演技が注目を集め、武田真治と共に「フェミ男」と呼ばれ、若者に支持されましたね。

 

フェミ男ってなに?と思う方に

 

フェミ男とは

フェミ男とは女性を意味するfemaleまたはfeminineからきたもので、体型や物腰、ファッションなど、女性っぽい雰囲気を漂わせている少年のこと。

具体的には体の線が細く、なで肩。

体にはりつくようなサイズの小さいTシャツ、すその広がったパンツを着用し(中にはスカートを履く者もあった)、ピアスやアクセサリーを身につける(これらはあくまで一例)。

当時、いしだ壱成や武田真治がフェミ男の代表として挙げられている通り、あくまで雰囲気が女性的ということであり、オカマとは異なる。現在はほとんど使われない死語である。

出典:日本語俗語辞書

 

わかりやすく伝えるなら、『ジェンダーレスファッション』『中世的な服装』などを好んだ男性です。

 

今は、結構男女好きな服装をしていたり、レディース物を男性が購入したり、メンズ物を女性が購入したりと普通ですが、当時はかなり斬新なことでした。

 

実際男性でピアスをしている人もほとんどいない時代でした。

 

いしだ壱成の髪型

紹介した動画や写真で見ていただくとわかると思いますが、基本的には中性的な髪型が多いですね。

 

男らしい髪型よりは、もみ上げあたりが長くしていたり襟足を長くしている、全体的に丸みのある髪型にしています。

因みにこの頃から、WAXが出てきたことで男性たちはこぞってWaxを買いに走りましたね。

『特にヴィダルサスーンのWax』

 

他にもこの頃から、『シャギー』『レイヤー』といった髪型が出てきた時代です。

その前までの男性の髪のスタイリング剤は

 

『ジェル』『ポマード』『ハードスプレー』『ムース』

でした。

 

https://www.youtube.com/

このように、時代のカリスマとも言えるのが若い頃のいしだ壱成でした。

 

いしだ壱成の演技力は?

 

これはやはり、父親の才能をもらった部分は大きかったと思います。

 

  • 1992年 – 『悲しいほどお天気』でテレビドラマデビュー。
  • 1993年 – 『ひとつ屋根の下』で三男・和也役を演じる。
  • 1995年 – 『未成年』で主演男優賞を受賞。

 

デビュー3年で主演男優賞や『ひとつ屋根の下』では、周りが有名俳優ばかりの中、しっかりと自分の役柄を引き立たせた壱成の演技力は素晴らしいとしか言いようがない物でしたね。

 

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若い頃のいしだ壱成の年収はいかほど!?

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]あれだけ引っ張りだこだったいしだ壱成の年収とは!?[/word_balloon]

多くの人は壱成の年収は億を超えている

そう思った人は多いと思います。

 

しかし、実際は全然違っていたと本人が話していました。

それが、昨年の11月12日配信「週刊女性PRIME」のインタビューで話しています。

 

《当時は父の個人事務所に所属していたのですが、父に“まだ若いから、お金は自分が管理する”と、お小遣い程度の給料しかいただいていなかったんです》

んななか、冒頭のように石田との間で金銭問題を抱えていたというのだ。“お小遣い程度の給料”に疑問を抱いた壱成は、スタッフから「少なすぎる」と指摘されたという。そして、その原因を次のように告白している。

弁護士の方に頼んで適正価格を調べてもらったところ、億単位のギャラをもらっていないとおかしいと言われて。それで父を問い詰めたところ、“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”と言われてしまって……》

出典:exciteニュース

このように、壱成は通常なら億のお金をいただいていてもおかしくないところを、父親の純一に搾取されていたようです。

 

少なすぎるとスタッフが話していることから、かなり周りの予想と違ったことが伺えます。

 

月50万円✖︎12ヶ月=600万

月100万✖︎12ヶ月=1200万

 

おそらくこの当たりの間だったのではないかと思われますね。

それにしても、父親によって壱成はかなり被害を受けている感じですね。

 

 

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いしだ壱成の復活はあり得るのか??

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]帰ってくるのか??[/word_balloon]

これは、中々難しいところですね。

確かに最近、壱成はトルコに行って植毛をしました。

 

そのため

見た目は間違いなく復活するでしょう!!

 

自毛植毛なので90%以上の確率で定着すると言われていることや、トルコは植毛先進国なのでまず、髪の毛は帰ってくるでしょう。

 

(因みにトルコでの植毛は日本の4〜5分の1で金額で行うことができます)

 

では何が問題なのか?

というところですが、

 

気になるところはやはり、メンタル的な部分です。

昨年の離婚に関しても、うつ病を患ったことが大きく関係していると思われます。

 

しかも、これは初めてではないんですよね。

 

しかし、人気絶頂の陰では精神的な悩みを抱えていたという壱成。

「週刊女性PRIME」のインタビューでは《“いしだ壱成”がひとり歩きするようになったことで、神経が摩耗していきましたね》と語っており、’97年放送の『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ系)に出演した頃にはうつ病を患っていたという。

出典:exciteニュース

このように、かなり若い頃から『うつ病』を患っています。

20代前半には鬱になっていたことから、元々メンタル的に強い人ではないことがわかります。

 

そのため、誹謗中傷により情緒不安定になっていたのも納得がいく部分ではあります。

なので、いくら見た目が復活したとしても、心に抱えているものは中々復活するのは難しいでしょう。

 

しかし、もし『薄毛の悩み』で気弱になっていた

というようなことがあったなら、今回の薄毛治療は確実に効果があるといえますね。

 

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いしだ壱成のまとめ

今回は、全盛期が凄すぎた俳優:いしだ壱成の紹介でした。

個人的には、父親が原因で壱成の人生が狂わされているように思えてならないです。

 

ただ、植毛後すぐにメディアに出てきたことから、今後は薄毛復活、芸能人というニューカテゴリーで活躍されるかもしれません!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

初めまして、管理人のアオイです。
現在東南アジアに住んで5年目突入、ブログを書きながら色々しています。
よろしくお願いします。

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