意味不明?つまらない?堂本剛のインスタグラムに何が!?

今回は、最近インスタグラムで話題になった、ジャニーズの堂本剛にまつわる言葉『意味不明』『つまらない』について調査しました。

他にも今までの活動経歴や、過去に話題となったドラマも紹介しています!

まずは、プロフィールから!

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堂本剛の経歴

https://www.youtube.com/

堂本剛とエンドリケリーの2面性をHPで表現している。現代の芸能人は事務所退社しソロ活動している方が多い。

しかし在籍しながら、難聴とも戦いながら、自分のやりたいことをやっている素晴らしさに感動を覚える。

親が発達障がいの子供のため、学校へ理解を求めたり学校が生徒に理解を共有するように、ジャニーズ事務所にはそれが裏で行われていたと思う。

同時期に流行ったアイドルの滝沢秀明さんが社長になり、力になってもらえたのではないか。

一人一人価値観や感覚が違うため、組織に属して生きることはかなり難しいです。

昭和の時代と違って、ニーズや理解は徐々に高まってきています。

悲しいことは今生きる場所で認めてもらえないと悶々とした日々を過ごすことです。

最初、外に出かけてみたところ、こんな場所があるのかと思って自分にはその場所のほうが似合うのではないかと気づくこともありました。

人生はどこに自分を置くのかによって活かせる幅が変わります。人生を前向きに考えるためにもそうしたいですね。

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堂本剛のインスタグラム

堂本剛さんがインスタ開設。気になる第一声は…「ジャニーズです」

堂本さんは10日正午ごろ、緑をバックに撮影した自身の写真を投稿。

初投稿に添えられたコメントは、

「どうもジャニーズです。」

だった。

つづけて堂本さんは、「ENDRECHERI MUSIC」とコメントをつけて、エレキギターを演奏する4分30秒の動画も投稿。

アカウントを開設した4月10日は堂本さんの42歳の誕生日で、コメントには誕生日を祝う書き込みが相次いだ。

出典:HUFFPOST

独特な感性をお持ちの堂本剛さんのInstagramは非常に気になりますね。

しかし最初の発信はまさかの

「ジャニーズです。」

だったんですね。

確かにジャニーズがSNSをやることそのものが異例であると思います。

平成の時代にジャニーズ事務所が運営しているジャニーズの公式サイトにブログ形式でメンバーが呟く記事がありました。

その当時はまだガラパゴス携帯しかなかったため、それを通じて芸能人の気持ちを知ることが出来るのがとても嬉しかったことを思い出しました。

今はスマートフォンになり、画像や動画配信も手軽に見たり参加したりできるようになりましたね。

ジャニーズも進化を遂げてSNSに入ったことを伝える意味で呟かれたのではと推測できますね。

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堂本剛インスタグラムは意味不明?つまらない?

KinKi Kids・堂本剛、“太くなっていく眉毛”インスタグラムの意味にファン感激! 「優しいね」「そういうことか」の声

自身の誕生日である4月10日に、公式インスタグラムを開設したKinKi Kids・堂本剛。

同日のうちに「どうもジャニーズです」 と、顔写真付きで初投稿した後、似たような構図の写真を連続でアップしているが、投稿ごとに“太くなっていく堂本の眉毛”について、ネットユーザーの間では「一体何を意味しているの?」と、疑問の声が続出。

そんな中、本人がラジオ番組で気になる発言を残し、ファンは「いつもありがとう」「優しいね」と感激しているようだ。

出典:CYZOWOMAN

https://www.cyzowoman.com/2021/05/post_339210_1.html

最近、SNSで芸能人の呟きや投稿のネタでバズることが流行っているそうです。

おさらいとしてバズるとは英語のBUZZという言葉が引用されたことでその言葉になっており、「意味は急激にSNSに拡散され話題になる」という意味だそうです。

特にお笑い芸人の麒麟の川島さんも今やMCを担当するほどですが、自身のSNSで得意な大喜利を上げ続けていたことで若い世代の方にも認知度を上げていくようになっていったようです。

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堂本剛さんも独自の

眉毛

を使って成長を表現するという毎日SNSにアクセスしたくなるシステムを作ったところが、クリエイター気質そのものですよね。

一般の方の意見と、ファンの方の意見とで反応が異なるのが面白いですね。

個性的な方と知っていても「一体何を意味しているの?」という反応と、人間性を知っているファンは「いつもありがとう」「やさしいね」という恩を返す反応です。

堂本剛さんの言動もかなり面白いのですが、物を使って表現できるのは芸人さんに通ずる芸達者なところがあるのかもしれません。

その表現を通じて日頃の感謝や想いを伝えたいという感覚がロマンティックですよね。堂本剛さんのそういう面がファンの心を掴んでいるのだと解釈します。

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堂本剛が出演したお勧めドラマ

「青の時代」不良グループのリュウ、トシ、マサシは、ゲームセンターの経営者・本田からバッグをひったくる。偶然現場に居合わせた弁護士の榛名がリュウを追い詰めるが、逃げられてしまう。青春時代をめぐる友情と愛、憎しみと苦悩の物語。

Wikipediaより

「ガッコの先生」

花澤香菜&加藤諒、子役時代の思い出トーク 『さんま大先生』

『ガッコの先生』秘話で盛り上がる

ラジオ番組で花澤香菜さんと加藤諒さんが共演した時の話。

『ガッコの先生』っていうドラマで一緒になって…」と続けた。

加藤から「絵を描いていただいて…」と、『ガッコの先生』時代の秘話を向けられた花澤は「『さんま大先生』の時からネタ帳とかをつけていて、エピソードトークがないといけないから(笑)。もっと身につけなきゃと思って、変な絵とか描いていたんだよね、今思うと恥ずかしい」とコメント。

加藤が「打ち上げパーティーで(花澤が)鈴木亜美さんのものまねをやっていた」と話すと、花澤は「本当に? 私、小柳ルミ子さんの『お久しぶりね』を歌った気がする(笑)。あれから18年も経っちゃったのー」と時の流れに驚いていた。

加藤が『ガッコの先生』で流れていた、KinKi Kidsの「Hey!みんな元気かい?」を選曲すると、花澤は「泣いちゃうやつ! これ聞くと思い出すよね。みんなのこと」としんみり。

曲が流れ終わると、加藤が「ステキ。僕たちを子ども時代に戻してくれるね」と口にし、花澤も「選んでくれてありがとう」と思いを伝えていた。

出典:oricon

青の時代は出演者上川隆也さん、安藤政信さん、小橋賢児さんといったその当時の若手俳優を集めたような選出で、その当時の10代~20代を中心とした多くの若いファンが見ていたと思います。

今ではもっと明るくマイルドに描写されているごくせんのような悪を、現代の風刺のようにストリート系に描かれたドラマでした。

2000年代は東京ウエストゲートパークという窪塚洋介さんが出ていたドラマが大流行し、若気の至りを扱ったドラマが人気を博した時代でした。

ギャルのような派手な人が多かったのもその時代ならではだったと思います。

その流行でジャニーズを起用したドラマに堂本剛さんが出演したのは、アンニュイな気だるい雰囲気がマッチしていたのだと思います。

関東地方に住んでおりその当時は小学生でした。

その当時に朝の情報番組が終わると、お昼のワイドショー番組の間にドラマの再放送枠がありました。

そのドラマの中にガッコの先生がありました。

堂本剛さんが先生役で関西弁の親しみやすい爽やかなお兄ちゃんという感じでした。

加藤さんが仰る通り、そのドラマの始まりに「Hey!みんな元気かい?」が流れます。

https://www.youtube.com/

元気で明るい曲でドラマにぴったりでした。その約に入り込めるところも堂本剛さんの強みであると思います。

実際にこんな先生がいたらいじめや不登校も皆無だろうなと思います。

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堂本剛のまとめ

堂本剛さんはジャニーズ事務所に入所からデビューにかけて王道的な歌って踊れるアイドルというイメージで活躍されていました。

しかし年齢と経験を重ねて、オリジナルブランドである「エンドリケリー」を打ち出されてかた、より堂本剛さんを知ることが出来たと思います。

ジャニーズ事務所も組織やグループ内で自分を出していかなければならないという堅い考え方ではなく個々で活動できる雰囲気や制度が出来てきたと思います。

それが合ったことで堂本剛さんは自分を大事に活動で来ていると思います。それがファンにとっても嬉しいことです。

ファンだけでなく一般の方にも届いて、同じ病気のことで悩んでいる方の力になって社会に寄り添った生き方がしたいと前向きになり、社会全体が助け合う風潮が生まれたらいいと思いました。

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