ウクライナへ侵攻 日本への影響や今後巻き込まれる可能性は?

ウクライナ、ロシアの問題は最悪な状況に発展していまいました。

今後、ロシアのウクライナ侵攻によりどのように日本に影響するのか?

また、今後この戦争によって巻き込まれるのか?

について、正確にお伝えします。

多くの日本人にとって、昨年まではウクライナはどこにあるのかな?

ぐらいの場所だったのではないでしょうか?

しかし、一人の日本人として深くウクライナに関わった以上、伝えておきたいことがたくさんあります。

これを見てくださった方々には感謝するとともに、この戦争の悲惨さを正確にお伝えしたいと思います。

どうか、最後まで読んで頂けると幸いです。

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ウクライナへの侵攻は何のため?

これは、プーチンやその側近にしかわからない部分が多くあります。

わかりやすく言うと、私たちも一般市民は総理大臣の本心や政治家の本心がわからないのと同じだと思います。

理由をいくつか、ご紹介します。

ウクライナ侵攻の理由1

ウクライナがドンバス地域の親ロシア派にジェノサイド[虐殺]を行っているのを止めるため。

→本当にそうでしょうか?

もし本当なら、無関係な市民への危害や関係ない地方都市への攻撃の必要性の有無が問われます。

そのため、あくまで行動の正当性のための

口実

としか考えられません。

普通に考えて、隣国のロシアでまして、核兵器を持っているロシアに対してそのようなことをするリスクが分かりかねます。

皇帝になる、歴史に名を残すため

これは、中国の習近平国家主席も同じ考えですよね。

お金も地位も死後の世界に持っていくことはできません。

しかし、歴史に名を残すことで人々の記憶に残り続けることができます。

まさに漫画『キングダム』と同じです。

事実、中国で仕事をしていた方で、中国の政府と関わりのある方に話を聞いたときに一つの質問を私はしました。

それが

『習近平国家主席は何を望んでいるのですか?』

この答えが

『皇帝になりたいんだと思う』

と言うことでした。

事実、中国で皇帝と呼ばれているのは、秦王だけです。

そのため、社会主義国の代表としての最終目的は皇帝になることのようにも思えます。

そして、プーチンも例外ではなく、それを望んでいるのではないでしょうか?

事実、プーチンは生涯、国のTOPであり続けることが出来る様にロシアの法律を変えています。

ロシア連邦議会下院は10日、大統領任期の制限撤廃を盛り込んだ改憲案を承認した。これにより、現在4期目で2024年に任期満了を迎えるウラジーミル・プーチン大統領(67)が、再出馬できる見通しになった。

出典:BBC NEWS

これは、2020年3月10日のことです。

また、プーチンが首相を勤めた2008年から2012年のメドヴェージェフ大統領はプーチンの側近でもあったことから、実質はプーチンがロシアを主導していたことには変わりません。

その後、2013年に再選することで現在に至ります。

ロシアによってウクライナは価値がある?

これは実際難しいところなのですが、ウクライナは豊かな国ではありません。

クリミア半島の一件から、物価をかなり落としており、2008年から貨幣価値は四分の一になっています。

考えられますか?

皆さんのお金が明日から四分の一の価値しかなくなるんです。

海外旅行やブランドものなんて到底買えなくなりますよ。

そのため、ウクライナは決して豊かな国ではありません。

また、豊かな穀倉地帯を持っているとしてもそこまで囲い込むことの方がコストもかかります。

では、人口か??

と言うところですが。

ロシアにも高齢化の問題が浮上してきています。

2030年までに、人口に占める65歳以上の割合が20%近くになると予測されています。

出典:KODANSHA

このことから、若い労働力をウクライナから奪うためとも考えられます。

では、ウクライナとロシアの平均年齢を見てみます。

これは65歳以上の人口の比率です(2020年)

これを見るとウクライナの方が、高齢化は進んでいます。

このことから、国民を補償する観点から行くと現状より悪化することが伺えます。

結論

見えにくいプーチンの思惑

と言うのが正直なところです。

可能性としては、2番目の皇帝になることが一番の可能性ですが、そのためにここまで国や国民を巻き込むのか?

と甚だ疑問が残るところです。

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ウクライナの問題は日本に影響する?巻き込まれる可能性は?

Aくん
Aくん
遠い国ウクライナとロシアの戦争の影響は?

実際に日本の商業船が巻き込まれています。

https://www.youtube.com/

この貨物船に日本人は乗員していませんでしたが、乗員のフィリピン人が1名負傷しています。

企業として関わりのある貨物船です。

他にも、日露で貿易をしている会社からすると倒産するところも出てくるでしょう。

他の国でも信用状の発行停止に至っています。

信用状自体が聞き慣れない方も多いともいます。

信用状(Letter of Credit、L/C)とは、国際間の貿易取引における商品代金の支払い確約書を指し、銀行が作成する書類となります。 輸入地の銀行が輸入者の依頼に基づき、一定の条件(信用状条件)が満たされた場合、書類と引換えに輸出者に対して輸入代金を支払うことが確約されます。

出典:UPR

分かりやすく言うと

取引できなくなります。

なぜか?

というと、アメリカのドルが基軸通貨になります。

基軸通貨がわかりにくいのですが、基本的にアメリカのドルが世界共通で利用できる貨幣みたいな感じです。

基軸通貨=金

として考えるなら、ロシアのお金は金に交換できません。

なので、ロシアのお金は他の国で使うことも出来ず、ただの紙切れでしかない。

と言うことになります。

なので、国際貿易がロシアはできないように、各国は動いています。

これは現段階のフェーズのお話です。

では、第2フェーズに移行するとどうなるのか?

と言うところです。

ウクライナとロシアの戦争の影響

これは、今すぐの問題ではありませんが、遠くない未来の話です。

仮にこのロシアの侵略の対処を欧米が間違えるとどうなるのか?

まず、ロシアが侵略したことを後悔するほどの状況にしなければならないでしょう。

言い方が悪いなら

『みせしめ』

です。

なぜ、そこまでのことをしなければならないのか?

それは、『武力を正答させてしまうことになる』

からです。

もし、それが許されるとわかったなら間違いなく日本もロシアや中国に侵略されることになるでしょう。

なぜなら『日本は核を持っていない』からです。

日本は、世界の軍事力ランキング4〜5位に位置しています。

しかし、上位はアメリカ、ロシア、中国です。

そのうち二つは日本の隣国です。

更に、中国とロシアは連動しています。

今回のG7でも中国はロシア寄りの立場をとっています。

その2つの大国が核を保有していて隣国にあるんです。

侵略を許すということは、尖閣や北方領土への侵略をしていいと言うことになります。

過去に日本は、中国やロシアと戦争し勝ってはいます。しかし、今は核が全てなんです。

この人もよく言っていますよね。

https://www.youtube.com/

ただ、決して核を持つ方がいいと言っているのではありません。

持たない方がいいのは当然です。

そのため、今回のロシアへの制裁を厳しくしなければ遠くない未来、日本への影響や巻き込まれる可能性は高くなります。

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ウクライナの現状

Aくん
Aくん
ウクライナは現在どうなっているのか?

2022年2月26日:日本時刻22時ごろ

現在はまだ、ウクライナ軍の奮闘によりまだ首都キエフは陥落していません。

これは、ロシア側にとって誤算だったとも言われています。

また、当初多くの国の予測では2日以内には陥落すると言われていました。

しかし、現在も多くの民間人や子供も先頭に巻き込まれています。

こんなこと許されていいはずがありません。

大人のエゴで何の罪もない子供が被害に遭うことなんて許されていいはずがないです。

ロシア軍は現在も市街地に攻撃を行い、街を破壊しています。

本題はここからです。

多くのウクライナ人は国を守るために戦っています。

ゼレンスキー大統領は総動員令に署名、18歳から60歳までの男性は出国が禁止

これにより、現在該当するウクライナ人男性は、国外に出ることが出来ない状況です。

なので、隣国に避難している女性子供も多くいます。

 ここからが本当に知ってほしいこと

あくまで私の周りのことです。

それでも、これから話すことと同じ状況のことがウクライナで起きています。

私が昨年末にウクライナに行った時に、二人の若い夫婦に会いました。

彼らはとても親切で、私を暖かく迎えてくれました。

また、私がウクライナでキリスト教の洗礼を受けた時に、(ゴッドペアレンツ)私が洗礼を受けた承認者として立ち会ってくれました。

仕事も休み、名も知らなかった、国も違うアジア人の私のためにです。

その温かい対応は一生忘れないと思います。

そんな若い夫婦の奥さんは子供を妊娠していました。

『男の子かな?』『名前は?』

など話していました。

今年の春には生まれる予定です。

しかし、現在彼らは、逃げることも出来ず、また夫は戦うことも覚悟しなければなりません。

身籠った妻を残し、まだ見たこともない子供を残してです。

そんな状況がウクライナの各地で起きています。

日本にいる私たちができることは多くありません。

私も彼らに出来る事は多くの日本人と変わらないでしょう。

でも、知っていて頂きたいです。

ドラマや映画のような悲劇がこの今一瞬一瞬に起きていると言うことを。

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ウクライナへの侵攻のまとめ

今回は、私事も交えて、現在のウクライナ、ロシアの戦争について紹介しました。

この戦争を決して正当化できない制裁をロシアに与えることを各国に願っています。

また、対処を間違えれば今後日本にも同じことが起きることがあるかもしれません。

今も戦争の中にある多くのウクライナ人の安全をお祈りいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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