わかりやすく解説!中国の仮想通貨の禁止、規制はなぜ?

今回もわかりやすく解説、中国経済ニュース3弾!

中国の仮想通貨の禁止と規制はなぜ起きるのか!?

前回二回にわたり、中国の経済ニュース中国恒大集団についてわかりやすく解説してきました。

今回は、多くの人が気になる仮想通貨についての紹介です。

中国の仮想通貨はかなり進んでいますが、これには中国の怖い思惑が潜んでいます。

ただ、仮想通貨に紐付きブロックチェーンという言葉も出てきますが、このブロックチェーンについても合わせて説明していきます。

まずは中国の仮想通貨についわかりやすく説明します。

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中国の仮想通貨についてわかりやすく説明

Aくん
Aくん
数年前に突如現れた仮想通貨ってなんだっけ?

数年前に突如として現れた仮想通貨、始まりはビットコインでしたね。

仮想通貨の始まりは、サトシ・オカモトという恐らく日本人が仮想通貨の論文をインターネット上に公開したことから始まります。

この論文により、多くの開発者や研究者が影響をうけたことによりこの論文が公開されてから3ヶ月後にビットコインが誕生します。

翌年にはビットコインを両替出来る取引所が設立されます。

現在では多くの種類の仮想通貨が登場していますね。

ビットコイン、イーサリアム、更にアメリカ$の仮想通貨もあります。

ピザ2枚の価格が

10000ビットコイン

だったとは恐ろしい価格の上昇です。

現在ならその価値は100億を下らないと言われています。

中国でも多種多様な仮想通貨が現在では登場しています。

医療、貿易など様々な分野での支払いに分けて運用可能になっています。

あと、中国の仮想通貨は一時期詐欺が横行していました。

因みに私も詐欺られました《笑笑》

ビットコインについてもう少し知りたい方はこちらの動画がわかりやすいと思います。

そんな、中国では日本よりはるかに進んでいる仮想通貨のビジネスですが、なぜ禁止になったのでしょうか?

それについて次に詳しく説明していきます。

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中国はなぜ仮想通貨を禁止するのか?

Aくん
Aくん
わかりやすく教えて、中国仮想通貨禁止の理由

中国では、多くの仮想通貨が登場したのになぜ禁止になったのでしょうか?

これには、採算話していたように、社会主義国であるということが大きく関わっています。

なんで社会主義国は大きく関わるのか?

という問題ですが、簡単にいうとお金を海外に持っていって欲しくないということです。

中国、ベトナムでビジネスをしてもその利益を海外に持ち出すことがかなり難しいです。
Western unionTransferwiseなどの海外で多く利用されている海外送金システムも使えません。

ベトナムや中国に送ることは出来ますが、逆が出来ません。
なんで?という疑問なんですが。

これは、国内のお金が海外に流れると自国で使って経済を回してもらうものが、海外にお金が流れてしまうからです。
中国の仮想通貨が禁止になった理由は、お金を海外に持ち出させないためです。

中国は国民の資産全てを把握し管理したいのが本音です。
因みに日本だとマイナンバーカードがそれに当たります。

要は、中国バブルで儲かった人たちが国外に資金を持ち出して中国から逃げてしまうのを阻止するためです。

湯水の如く資金を海外に持ち出されてしまうと国力は低下しますよね?

中国人の富裕層は国を捨てて別の国で永住したいのはそれが理由です。
更に資金洗浄をさせたくないのも一つの理由です。

取引の中で仮想通貨を使えば国と国のボーダーを軽く超えてしまうんです。
家を貰う代わりに仮想通貨をあげる

何か仕事の依頼をするからお捻りをビットコインで払うとか
なんでも出来ちゃうんですよね。

因みに同様のことは日本でも起きています。
日本の電子決済化が進まないのは逆の理由です。

あまりはっきり言えないですが、よくない事をやりにくくなるんです。
現金だと手渡しなので何も履歴が残らないですよね?

でも電子決済してしまうと履歴が残ってしまいます。
これについては、ブロックチェーンの項目で詳しくお伝えしていきます。

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中国が行った仮想通貨に対する規制とは?

Aくん
Aくん
中国は仮想通貨に対してどんな規制をかけた?

中国が2021年9月24日に行った規制

①海外の仮想通貨取引所が中国本土にいる投資家に対してのサービスの禁止

②金融機関、決済会社、インターネット企業が仮想通貨の取引の手助けをすることの禁止

これに対して、中国はウェブ上での声明では『財産を守り、経済、金融、社会の秩序を維持するため、仮想通貨の投機、関連する金融活動、不正行為を断固として取り締まる』

と発表しました。

流石、中国といったところでしょう。

強硬手段に出てきましたね。

恐らく、恒大集団のデフォルトも予想されることから、資金が海外に逃げることを阻止することが目的でしょう。

中国の発表を受けたことで

ビットコインは5.8%下落し4万2290ドル

イーサリアム、XRPも下落

このことについて、仮想通貨ブローカー、エニグマセキュリティーズの調査責任者
ジョセフ・エドワーズは

「仮想通貨市場は全体的に極めて脆弱。この種の下押し要因でパニック状態になる。仮想通貨は中国では引き続きグレーエリアに存在する」と述べています。

引用:Reuters通信

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中国が禁止する仮想通貨とブロックチェーンとは?

Aくん
Aくん
ブロックチェーンって何??

ブロックチェーンとは今までの取引全てが残るシステムです

どうゆうこと?ってなりますよね?

わかりやすく伝えると

新札が発行されるAさんB商店CさんD家電製品店EさんF飲食店Gさん

というような感じでお金が流れていったとします。

この全ての履歴が残るということです。

これってめっちゃ

怖い

それが何に使われたのか?

誰が使ったのか?

その全ての履歴が残ります。

今はそこまで厳しく取り締まられていませんが。

A→B(お金を渡す)2021年9月24日

Bの口座にお金が入金される

B→A(仮想通貨を渡す)2021年9月24日

これだと、両方の取引が照合出来ますよね?

でも、取引が現金であれば追跡できないです。

これが日本で電子決済が進まない理由です。

一般人からするとまだ、仮想通貨は馴染みのないものですが、今後は仮想通貨が主流になってくることは間違いないと思います。

これで、脱税とか悪いことが出来なくなるので必要ですよね?

ただでさえ、庶民から高い税金をとっている日本なのに、全員から満遍なく税金を取らないと平等じゃないです。

因みに、ビットコインで送り人になった方々も実は後から膨大な税金の支払いが命じられている例が多くあります。

だって、仮想通貨の利益の45%が日本だと税金で持っていかれるからです。

中々厳しい税率ですね。

このように中国がブロックチェーンに関しては必要といっているのは、国民のお金の流れを監視するには、ブロックチェーンは持ってこいだからです。

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中国の仮想通貨禁止についてのまとめ

今回はわかりやすく、中国の仮想通貨の禁止と規制についてお伝えしました。

しかし、仮想通貨の禁止や中国恒大集団のデフォルトの可能性が出てきているなど、大国中国としての今後が問われる分岐点かもしれませんね。

因みに中国の総資産学は2200兆円、日本は714兆円です。

中国すごいなってなりますよね。

ただ、日本も人口を考えると中々のものですが。

後、日本政府の資産額は世界一位の614兆円です。

借金が1000兆円ですが、差し引きすると−386兆円です。

これを多いと見るのか?少ないと見るのか?

個人の感覚になりますが。

あと、仮想通貨で億り人になった人が知り合いでいますが。

数百万が数億になったと話されていました。

ただ、そのかたはビジネスが好きなのか、仕事をやめれる資産はあるのに人の何倍も仕事をしています。

私なら確実に辞めています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、次の記事でお会いしましょう!

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