アフガニスタン×タリバン問題の特徴と現状をわかりやすく

今回は、前回お伝えした。

タリバンについての話第二弾です。

アフガニスタンとタリバンの特徴、今後の問題、現状を頑張ってわかりやすくお伝えします。

前回を見ていない方は

ますこちらから↓

【タリバン】わかりやすく解説!現在+目的やテロ

この問題の続きを少し掘り下げてお伝えしようと思います。

この後どのような状況になるのか?

なぜ、アメリカが関わったアフガニスタン軍が簡単に負けてしまったのか?

アフガニスタン軍の特徴と問題

今回のアフガニスタン軍の敗北により、20年にも及ぶこの問題の結果は、

戦費が1兆ドルを超え、2400人のアメリカ人兵士と、アフガニスタン人数万人の命を奪ったものとなりました。

この20年間、汚職と人権侵害の戦いだったそうです。

アフガニスタンという国は、何世紀にも渡り部族による地方自治を続けてきました、

それを、アメリカは、強力な中央政権を確立するために奔走していました。

その一つが、(麻薬撲滅計画)

しかしその結果が、タリバンが支配する、農村で生活をしている人々の収入源であるケシの栽培の禁止により、農村部の生活を苦しめることになりました。

そして、諜報活動の失敗にもなります。

どうあれ、アメリカの政策により生活を苦しくされた人々はアメリカに対して好意的にはなれなかったのだと思います。

当初のアメリカの予測では、タリバンの首都進行には、数ヶ月は必要と見ていました。

しかし、実際は数日で今回の事態に発展します。

また、アメリカはアフガニスタンで安定政権の確立を求めるあまり、影響力はあるが腐敗と人権侵害にまみれたアフガン人と手を組んだことも後も今回の結果の一つとなります。

アメリカは、反乱勢力への対抗するため『地元パートナー』の必要性を解きました。

しかし、その結果、歴代アフガニスタン政権の正当性を認め、腐敗撲滅を掲げるものの、腐敗の蔓延を受け入れる形になりました。

歴代の政権を認める=過去の問題も認める結果になる

この腐敗が、アフガニスタン軍にも及んでいました。

アメリカ政府はこの20年間でアフガニスタン軍に880億ドルを提供しています。

腐敗例とし司令官が、実在していない、兵士を名簿に記載して給料を二重に貰うような『幽霊兵』のような問題を、アメリカは、解決することができませんでした。

実際、兵士の帳簿日は、30万人と言われていた兵士も実際はかなり少なかったと言われています。

恐らく50%はいなかったと予想されています。

ただ、アメリカ政府が行った政策が成功を収めたものもあります。

それが 世界最貧国の1つであるアフガニスタンで多くの人々の生活改善を支えたこと。

女性の人権を向上や、独立したメディアの設立。

学校、病院、道路などのインフラの建設を支援してきたことは事実です。

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タリバンの特徴と問題を解決できた方法

タリバンの特徴は、パキスタンからの支援です。

これは前回の問題でも話たと思います。

パキスタンにとってタリバンは都合の良い組織です。

というか、初まりの支援はパキスタンです。

タリバンの特徴は、パキスタンが生命線であるということです。

事実として

現・元アメリカ高官らは、パキスタンと同国軍統合情報局(ISI)によるタリバンの保護

その他の支援を歴代のアメリカ政権が終わらすことが出来ていれば、タリバンは勝てなかったはずだと言っています。

米ジョージタウン大学のパキスタン軍事情勢の専門家、クリスティン・フェア氏は「パキスタンの支援がなければ、タリバンはただの迷惑組織といったところだ。有力な武装勢力にはならなかっただろう」。

と語っていることから、今回の最大のミスは、パキスタンに対しての対応が甘かったとされています。

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アフガニスタンの現状を引き起こした初まり

2001年9月11日の問題を引き起こしたのが、ウサマ・ビンラディン率いるアルカイダのアメリカ同時多発テロです。

ビンラディンは、元々アラブ国の王族でありながら、ソ連がアフガニスタンに侵攻したときに、義勇軍として戦争に参加しています。

アルカイダの行動が活発化した引き金が、1990年の湾岸戦争と言われています。

アメリカ軍が、メッカとメディナのイスラム教の2大聖地を占領しているとみなしたことが大きな始まりのようです。

その後、アルカイダの論理はエスカレートし、サウジアラビア駐留軍だけでなく、全てのアメリカ人を「標的」とするようになったようです。

それが、アメリカ同時多発テロを引き起こし、その後現在までの20年間のアメリカ+欧州国との問題に続くことになりました。

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アフガニスタンとタリバンの今後

アフガニスタンとタリバンの今後はどうなるのでしょうか?

ここで、アメリカは撤退の意向は変えていません。

そして、ロシア、中国との関係も示唆されているアフガニスタンです。

中東方面への侵攻を中国は強めてくるでしょう。

そして、ロシアは、クリミア半島を不法にウクライナから奪取しています。

このことにより、社会主義国がここにきて、力を強めていることを否定できません。

ここで、中国と中東が手を組むことは、アメリカにとって脅威となりかねないでしょう。

また、私と個人的に関わりの深い、ウクライナの状況も気になります。

最近、中国は本気でアメリカを倒すことを目標にしています。

なので、中国ってここ数年日本に対して大規模な半日運動をしていないですよね?

なぜと思いますか?

そう、もう日本なんて相手にしていないから、完全に下に見られているんです。。

悔しいですよね、ただ否定できない事実です。

日本の一人当たりGDPはすでに韓国を下回っています。

そして、コロナによって、期待されていたオリンピックによる観光業も上手く行っていません。

2035年には廃ガス規制が厳しくなり、TOYOTOの存続も危ぶまれています。

そして、南海トラフが起きることで、日本の国家予算2年分の被害が出ると言われています。

その時、日本はどうするのか?自民党員を中国が買収しているのも事実です。

今回のことで、中国が力をつけることで、日本への侵略も近づいているとみて間違いないと思います。

中国は現在、日本の水源地を多く買っています。

なぜなら、2040年に中国は深刻な水不足になるからです。

その時日本の人口は8000万人になっていると言われています。

果たして、この先問題が多発している日本はこの危機をどう乗り切っていくのかが、この先の未来に大きく変わっていくと思います。

あと、ベーシックインカムが日本に適用されたら終わりかな、、、

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アフガニスタンとタリバンのまとめ

今回は、前回に引き続き、アフガニスタンとタリバンについてお伝えさせていただきました。

結構まとめるのが難しくて、大変でしたが、お役にたったなら光栄です。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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